使えるソフトも沢山ある
・ステカ対応のソフト紹介
　ステカに対応したソフトは意外とたくさんある。私は付属ソフトの「Ｄｒ．ＳＴＩＫＡ」に慣れたが、
　使い勝手は人それぞれに違う事だろう。自分に合ったソフトを選ぶのも、良いモノを作るための条件だ。
　このページに紹介したソフトは、ネットや直接ＴＥＬで調べたモノです。
　私自身は使用したことはありませんので、詳しい事は販売・発売元へ問い合せてください。
　なお、一部のソフトはステカワールドさんが非常に詳しい情報をお持ちです。（メーカーさんより詳しい）
■COREL DRAW

URL: http://www.mvi.co.jp/corel/

 COREL DRAW Ver8.0/7.0J　
線幅を0.001mmで使用可能。

現在のバージョンは９でスタンダードエディションが \42,000円
パーソナルエディションが \9,800円

※COREL DRAW Ver６はステカワールドさんが
　非常に詳しい情報をお持ちです。
■Pspop

ＵＲＬ：http://www.pspop.co.jp/

 イラストレータ形式のアウトラインデータをプロッタに
出力するためのソフトウエア。

\134,000円
■Windows DRAW７/LE
（株）インフィニシス

ＵＲＬ：http://www.infinisys.co.jp/jp/

　※このソフトはステカワールドさんが
　　非常に詳しい情報をお持ちです。
　　また、通販で購入も可です。

 Windows DRAW７　定価12,800円
使用環境がWindows98/98SEの場合、
　・テキストの編集→100%強制終了。
　・グラフィックテキスト図形の指定→強制終了する場合あり。
　・ai、EPS形式のデータを読み込むと正しいサイズで読み込まれない。
※UpGrade Pack3（リリース予定）で解決する予定。
※NT4/Win2000では問題なく使用可らしい

Windows DRAW　LE　（６の廉価版）　定価5,800円
Windows98/98SE/NT4の環境で問題なく使用可らしい。
■Designer 6.0
マイクログラフィックス

ＵＲＬ：http://www.micrografx.co.jp/

　※このソフトはステカワールドさんが
　　非常に詳しい情報をお持ちです。

 Designer　\49,800
特に問題なく出力可能な様子。
■Adobe Illustrator 7.0/8.0

URL: http://www.adobe.co.jp/

　※このソフトはステカワールドさんが
　　非常に詳しい情報をお持ちです。

 Adobe Illustrator 8.0J　
線幅　　0.01 pt 以下 (0 pt は不可)
アンカーポイント　　256個を超える場合は不可。

Adobe Illustrator 8.0　
線幅　　0.01 pt 以下 (0 pt は不可)
アンカーポイント　　256個以上でも使える様子

Adobe Illustrator 7.0J/7.01J　
線幅　　0 pt
アンカーポイント　　制限は無い様子（？）
■CutPOP　
(株)エーティー

ＵＲＬ：http://www.a-t.co.jp/

 カッティング出力専用のソフトです。ステカでも使用可能らしい。
※試用版ダウンロードあり

\38,000円
■AceDesign
(株)ノックス・データ・インターナショナル

ＵＲＬ：http://www.knox.co.jp/

 ドロー系ソフトですが、ステカに出力可能。　
※試用版ダウンロードあり

\38,000円　（キャンペーン中は\19,000円）
■Gradeo for STIKA
(株)テクノアドバンス

ＵＲＬ：http://www.techno-advance.co.jp/

 ステカ専用ソフト
※試用版ダウンロードあり

\9.800円